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口臭

口臭

『口臭予防』は、食事の際に少しだけ気を使い工夫に配慮することと歯磨きを充実させることです。 丁寧に歯磨きすることと消臭成分をうまく活用することにより、すっきりとした口臭対策が可能になります。 例として、緑茶フラボノイドや柿タンニンなどを上手に活用する方法があります。 ■臭いで気になる部分の1位は、『口臭』 口臭予防について、以前に実施したアンケート調査、「自分のどこのニオイが気になる?」では、350名中105名、約三割の方が「口臭」が気になると回答しておりました。 ⇒アンケート結果:「自分のどこのニオイが気になる?」 アンケートのコメント欄の回答より、こんなシチュエーションにおいて、口臭が気になるようです。 【デート中やキスなど】 ●気になる人との距離が近い時。 ●彼とデートしキスする時。口臭のことが気になって没頭できない。 【職場や学校など】 ●仕事などで、人と話す時。 ●人の口臭を感じた場合、「自分の息も相手に届いている」ことが心配になる。 【空腹時・食事後】 ●朝起きたときの口腔の状態。 ●喉が渇いている時、お腹が空いている時。 ●いつでも、歯ブラシとミントタブレット、デンタルリンスが手放せない。 ●タバコを吸った後、匂う食べ物を食べた時。 ●コーヒーを飲んだ後、しばらくして口臭が気になる。 以上のように、仕事あるいはプライベートの様々な局面において、あらゆる場面・場面で口臭が気になります。 例えば、友人や恋人と話している時に、相手の口臭が気になることはありませんか? しかし、相手の口臭を指摘することは難しいです。 もしかして自分も臭っているのではないかと、必要以上に気になります。 そんなことありませんか? ■口臭予防は、先ずは清潔にすることが一番の方策です。 ●口臭の原因は何でしょうか? 一般的に考えられているのが、食べ物のカスが、口内に生存している細菌(口腔細菌)により、簡単にいえば腐った状態になることです。 それが、口の中で増殖し、口臭の原因を発生させます。 口臭は、誰もが有しているモノです。 歯磨きなどで口内を清潔にしていれば気にする必要はありません。 しかし、口の中の手入れを怠ると、口臭の原因がすぐに発生してしまいます。 さらに口臭は、口腔内の環境だけから発生するわけではありません。 胃の中からも発生します。 口臭の通常の発生過程は、食べ物のカスが胃...

口臭予防サプリメント

気になる体臭の悩みを素早く解決し、柑橘系の爽やかな香りが漂います! 周りにも不快感を与える嫌な体臭や口臭を素早く取り除き、体内からさわやかな柑橘系の香りを放たせる「ボディデオドラント」です。 ワキの下や足から発生するイヤな体臭や口臭を素早く取り除きます。 「ボディデオドラント」には植物成分が配合されており、臭いの要因となるアンモニアの発生を防ぎます。 特許取得もされている運搬プロセスが、悪臭の原因をつくり出す汗線にだけ集中的に働き、嫌な臭いを完全に取り除きます。また、飲み続けることにより、柑橘系の成分が体の中で変換され、シトラスのいい香りに変えられていきます。 また、肌を刺激するアルミニウム塩を一切含んでいません。 体にも優しい本品は、今アメリカで人気の商品となっています。 ■ボディデオドラント 3,160(口臭予防サプリメント) ●消化促進とお口のエチケットに! 消化をサポートするパパイヤ酵素に、ペパーミントオイルやクロロフィルが加えられています。 ニオイが気になる食事の後でも、甘く爽やかな息でいられるように身体の中からサポートしてくれます。 成分は、100%天然素材です。食後にお勧めの美味しいチュアブルです。 ■AMERICAN HEALTHスーパーパパイヤエンザイム+ 2,200(口臭予防サプリメント) ●エチケットに1粒!小腸デトックス、口臭・体臭が気になる方も! クロロフィルは、主に腸内から発生する臭いの減少に貢献するといわれています。 さらに排泄物の不快な臭いも減らします。 もちろん、口臭にも効果を発揮します。 Nature's way社のクロロフレッシュには、最高品質のアルファルファ・リーフのクロロフィルエキスが配合されています。 その効能が最大限引き出されるようにデザインされた商品になっています。 吐息も爽やかになります。外出する前や朝に2粒程度お試しください。 多くの方にご愛用いただいているベストセラー商品です。 ■クロロフレッシュ(クロロフィル・葉緑素) 1,810(口臭予防サプリメント) ●胃の不快感が気になる方に! マスティックとは、ギリシャやトルコなどに生息している樹木です。 その樹液には、いくつもの効能があるといわれています。 マスティックの樹液(=マスティックガム)は、胃潰瘍などの発生原因とされているピロリ菌を減少する効果があるといわれ...

口臭の原因3

口臭の要因リスト * 高齢 * 起床時 * タバコ * 日焼け * 高温多湿 * 無理なダイエット (1)高齢 年齢を重ねると共に、唾液の分泌量は不足してきます。 そのため、口臭が発生しやすい環境をつくることになります。 唾液には、本来、生理的な口臭を抑制する効果があります。 (2)起床時 睡眠中は、口を殆ど動かしません。そのため、唾液の分泌は減少する状態にあります。 それゆえ、起床時には、口臭が発生しやすくなっています。 起床時の口臭は、誰にでもあります。あまり気にする必要はありません。 (3)タバコ タバコの煙に含まれるニコチンやタールは、血行不良を引き起こします。 血行不良は、唾液の分泌能力を低下させるため、最終的な結果、口臭が発生します。 (4)日焼け 強い日差しを浴びると、体内の水分が自然に蒸発します。 そして、口の中も渇き細菌が繁殖しやすくなります。 それが原因で口臭が発生します。 (5)高温多湿 高温多湿の日は、体内から汗としてだけでなく、口内の唾液も一緒に蒸発します。 口内の唾液量が減少した場合、口内において細菌が繁殖しやすい環境となり、口臭が発生しやすくなります。 (6)無理なダイエット 食事を摂らないようなダイエットをする場合、体の免疫力や代謝が低下します。 そして、唾液が分泌しにくくなり、口内に細菌が繁殖しやすい環境になり、口臭が発生してしまうことになります。...

口臭測定機

■今話題の、口臭をはかる器械! ●口臭が簡単に測定できる! (1)ポータブル口臭測定器 アメリカの歯科医院では、口臭治療においてハリメーターが適用されています。 日本でもすでに200以上の歯科医院に導入されています。 ハリメーターは、アメリカのインタースキャン社の製品であり20年以上の技術の蓄積により生まれた装置です。 (2)10億分の1単位で測定 ハリメーターは、口臭の主な原因と言われるVSC(揮発性硫化化合物)に対して、parts-per-billion(10億分の1)単位で検出します。 高精度な検出結果をもたらします。 人の嗅覚で口臭を感じ取る単位がppbです。 したがって、この単位レベルで測定できる事が口臭測定器としてきわめて重要なことになるわけです。 (3)口臭測定は歯科医院で ハリメーターによる測定と歯科医師の経験値による官能測定を組み合わせる事により、口臭測定診断をより正確に行うことが可能になります。 ●「ハリメーター」を用いて口臭測定を行っている歯科医院 1 .測定する前に、1分間ほど口を閉じておきます。その間は、呼吸は鼻でします。 2 .鼻で大きく息を吸い口の中の空気は溜めておくようにします。 3 .ストローは、約3cm〜5cmの長さを口の中に差込ます。その時、口は軽く開けておきます。 4 .ストローが、口の中でどこにも触れないようにしておきます。息を吐いたり吸ったりしないようにします。ハリメーターが、口の中の空気をポンプで吸い取ります。吸い取ったガスをセンサーで測定しデジタルで表示します。 5 .測定が始まると、デジタル表示の数値が上昇して行きます。そして、ある一定のレベルまで到達すると落ち着いてきます。デジタル表示の最高数値を読みとります。数値を読んだ後、ストローを口から外してください。...

口臭の原因2

■口臭の原因リスト * あまり喋らない * 睡眠不足 * 便秘 * 免疫力低下 * 緊張 * ストレス * 妊娠 (1)あまり喋らない 「あまり喋らない」状態が続く場合、口内が渇き口臭が発生しやすくなります。 (2)睡眠不足 睡眠不足の時、唾液の分泌が抑制されることにより口内細菌が繁殖します。 当然のことながら、口内細菌は、口臭の原因となります。 (3)便秘 便秘で老廃物が体内に長時間溜まると、異常発酵作用を引き起こす原因になり悪臭物質が発生します。 そのため、それらが原因で口臭が発生することもあります。 (4)免疫力低下 体の免疫力が低下した場合、口の中にあるわずかな菌が引き金になり発症します。 その症状として、歯ぐきの腫れや歯ぐきから膿が出たりします。 そして、その症状がさらに進行した場合、口臭の原因となる「歯周病」にまで発展する可能性があります。 (5)緊張 過度の緊張状態にあると、口内の水分である(唾液)を吸収してしまいます。 その結果、唾液が減少し口が渇くことにより、口臭発生の原因となります。 唾液には、口腔内の汚れを洗い流す働きがあるため、口臭予防にとても効果を発揮します。 (6)ストレス ストレスが蓄積された場合、唾液の分泌が正常に機能しなくなります。 唾液の分泌が異常になると、口内が渇き口臭の要因となります。 (7)妊娠 妊娠時は、ホルモンバランスが大きく変化するため、体調不良や抵抗力の低下を引き起こします。 そのため、口内細菌の数が一気に増殖するため、口臭が酷くなるケースもあります。...

口臭を発生させる病気

(1)胃腸病 胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍にかかると消化不良を起こし、食べ物がきちんと消化できなくなります。 この場合、胃腸で食べ物が停滞することになり、異常発酵します。 そこで発生した臭い物質が、腸管から吸収され血流にのり肺から排泄されることになり、口臭となります。 この場合の臭いは、卵の腐ったような臭いです。 また腸の働きが低下し、腸内の細菌バランスが崩れた場合、悪玉菌が増殖し臭い物質を発生させることになります。 (2)肝機能の衰え 肝臓の働きが正常な場合は、臭い物質は分解されます。 しかし、慢性肝炎などで肝臓の働きが低下した場合、分解しきれなかった臭い物質が血液中に混じり口臭となります。 この時の臭いはネズミ臭といわれ、口の中が苦くなるという特徴があります。 さらに重症になると、カビ臭や腐卵臭とニンニクが混じったような臭いがします。 (3)糖尿病 糖尿病にかかると唾液の分泌量が減少し口内が乾きます。 口の中が乾くようになると、雑菌が発生しやすくなり口臭が発生することになります。 また、糖尿病にかかると、インシュリンが不足し糖の分解が進まなくなります。 その代わりに体脂肪を分解してエネルギーを生成しようとします。 その際に、ケント体という強い臭い成分が発生することになり、血液にのり肺から口臭として発生することになります。 この場合、甘酸っぱい臭いがします。 (4)空気の通り道にある炎症 1)気管支炎、肺炎などの呼吸器系の病気 2)蓄膿症、アレルギー性鼻炎などの鼻や喉の病気    上記のような病気にかかると、肺、気管支、鼻や喉に炎症を起し、皮膚組織がただれたり、化膿を起します。 そこで菌が増殖することになり、その結果、生ぐさい肉が腐敗したような臭いを発します。...

口臭原因

■口臭の原因リスト * 空腹 * 朝食抜き * 暴飲暴食 * 早食い * 偏食 * 口呼吸 * 入れ歯 (1)空腹 空腹時は、唾液の分泌量が減少してしまうため、口臭が発生しやすい状態になってしまいます。 唾液は、口臭を抑制する機能と食物のカスを洗い流す働きがあります。 (2)朝食抜き 「朝食を食べない」ということは、午前中の時間帯に、空腹状態になる確率が高くなるということです。 空腹状態では唾液の分泌が少なくなり、それが原因で口臭が発生することが想定できます。 唾液には、口臭の原因となる「硫黄成分」を溶かす働きがあります。 (3)暴飲暴食 暴飲暴食が原因で、胃や腸の機能が低下し、口臭が発生することもあります。 (4)早食い 「早食い」の場合、必然的に咀嚼する回数が少なくなるため、その結果、唾液の分泌量も少なくなります。 唾液の分泌量が少なくなった場合、口内が渇き口臭が発生します。 唾液は、口内殺菌の効果があり、口臭予防において大変に重要な位置にあります。 (5)偏食 食べるものが偏ると味覚障害を引き起こし、その結果、口臭が発生する危険性があります。 (6)口呼吸 口呼吸の場合、唾液の分泌量が低下し口内が渇きます。 口が渇くと細菌が繁殖することになり、それが原因で口臭が発生することもあります。 唾液には、口腔内の汚れを洗い流す働きがあるため、口臭予防においてとても重要な役割を担っています。 (7)入れ歯 入れ歯の表面やバネの部分には、歯垢がつきやすいものです。 そして、それが原因で、口臭が発生することが考えられます。...

猫の口臭

猫の口臭にも、正当な理由があります。 猫の口臭の原因も、人間と同様に、口の中(口腔)の病気と内臓系(胃や腸など)の病気によるものです。 しかし、殆どのケースでは口腔の病気であることが多いです。 具体的には、虫歯や歯肉炎、歯周病、歯根膿腫などを挙げることができます。 このように、多くの口臭発生原因はありますが、全ての共通する要因は細菌の繁殖です。 不衛生な管理により細菌が繁殖するためです。 猫の場合でも放任で自由にするのではなく、定期的に歯磨きを施す必要があります。 ●猫の口臭予防 猫の口臭予防は、歯磨きです。 しかし、猫の歯のケアを全く行わず放任状態の飼い主も多いです。 その原因により、今では歯垢や歯石がこびりつき、獣医などの専門家に依頼しないと除去できない場合が多いと考えられます。 歯石化し硬く付着してしまった場合、一般的に市販されている口臭対策グッズでは到底手におえません。 早めに獣医に見てもらい、歯石を除去してもらうようにするべきです。 医院により方法は異なりますが、超音波スケーラーによる除去治療がポピュラーです。 ●猫の口臭対策 猫の口臭対策グッズは、たくさん市販されています。 その主なものを挙げると、スナック菓子タイプの「デタミント」や「ブレスアリシャス」、ゼリーを塗布するタイプの「ソフトゼリー」といった商品となります。 猫の性格やその時の体調から判断してグッズを選ぶことが理想です。 これら口臭予防グッズを使用することにより得られる効果(メリット)は、以下のようになります。 * 胃の調子を整えると同時に消化を助ける * クロロフィルなどの効果で血液が洗浄され、その結果として口臭が抑制される * 程よい硬さであるため、直接歯垢を落とす効果がある * スナック系の口臭予防グッズであれば、床を汚すことはない ●猫の口臭予防のポイント 猫の歯も、人間の歯と同様に、幼い時期の方が虫歯になりやすいといわれています。 特に猫の場合は、柔らかい食べ物を好むため歯や舌の表面に細菌が付着しやすく、それが原因で歯垢や歯石になったりします。 猫の場合も口腔内のケアを怠っていると、ただの歯垢がどんどん悪化していきます。 虫歯→歯石→歯肉炎→歯周炎→歯槽膿漏となっていきます。 後悔する前に一度、猫の口の中をくまなくチェックすることをお薦めします。...

口臭予防

◆口臭予防バスターズについて 口臭予防バスターズでは、口臭予防法、口臭予防食材&飲み物、口臭の原因について紹介しています。 その内容は、【日常編】、【病気編】、【食べ物編】に分類して紹介されています。 また、人気No1の口臭予防グッズも以下に紹介しています。 ぜひ、ご確認ください。 口臭の原因をしっかりと予防する ■人気No1!の口臭予防グッズは ⇒こちらhttp://www.greenhouse-e.com/html/goods_ec.html 人気No1の口臭予防グッズは、「消臭生活」という商品です。 マッシュルームとパセリの天然消臭成分を主成分にしており口臭をと予防します。 しかも、カプセルを食後に2粒、1日2回程度服用するだけです。 1週間経過したあたりから口臭が消え、その効果に驚きます。 「消臭生活」には、消臭の王様といわれているマッシュルームを主成分にしています。 マッシュルームに含まれる「シャンピニオンエキス」、その他パセリに含まれる「クロロフィル」や「ピネン&アピオール」、さらに「ブドウ種子エキス」など、口臭予防に有効な成分が豊富に含まれています。 <シャンピニオンエキスの働き> 口臭の大きな原因には、胃腸内の腐敗物質があります。 それらの腐敗物に対し効果的な成分は、マッシュルームに含まれるシャンピニオンエキスです。 シャンピニオンエキスは、口臭予防だけでなく健康に寄与する成分としてよく知られています。 <パセリの働き> パセリには、口臭の原因となる雑菌を抑える物質、クロロフィルが豊富に含まれています。 また、パセリ特有の香り成分である、ピネンやアピオールにも雑菌の繁殖を抑える機能があり、その結果口臭を予防する働きを果たすことになります。 このように、「消臭生活」には、口臭を予防するための成分が豊富に含まれています。 口臭予防グッズの中で圧倒的に人気がある商品です。この商品を服用すれば、口臭に悩まされることはありません。大変効果が高く実積もあり、リピーターも多いロングセラー商品となっています。 ぜひ、一度お試しいただきたいと思います。...

赤ちゃんの口臭

■赤ちゃんが臭う!? 生後1ヶ月半の赤ちゃんでも口臭があります。 口から臭うよう場合、一般的には何かの病気ではないか心配になります。 母乳の場合、その匂いかと考えてしまうこともあります。 その匂いでもなく、体臭でもないと考える場合、どのように対応したらいいのでしょうか。 一例として、小さい時に風邪をひくと必ず口臭がすることがあります。 このような場合、口臭を察知して「ノド痛い?」と聞くと、必ず「ちょっと痛い」と答えます。 そして、しばらく経つとその他の風邪の症状も発症してきます。 また、赤ちゃんの口の中が、無臭の訳がありません。 母乳は有機物です。その物質が胃で消化されている訳ですから、口から飲んだはずの母乳の臭いがしたとしたら、それもありえないことです。 以下のようなサイトがあります。 どう調べてみても、生後1ヶ月の赤ちゃんがかかりそうな病気ではなさそうです。 http://www.bk-otaku.com/kousyuu/data/data3_kousyu.htm...

口臭防止法

これまで、口臭の原因や実態について書いてきました。 それでは、口臭を無くすか、あるいは減少させるにはどのような方法があるのでしょうか? 第一に、原因を取り上げてその治療をすることが基本だと考えられています。(=原因治療) 特に、”口の中”以外に原因があるケースでは、以下の問題が考えられます。 1)消化器系の病気 2)呼吸器系の病気 3)鼻やノドの病気 4)内臓の病気 以上に該当すると考えられる場合、各科の専門医に治療と検査を行ってもらう必要があります。 感染や炎症の症状もあれば、”腫瘍”の場合もあるかもしれません。 自臭症のケースでは、心身症的な治療や精神科的な治療が必要となる場合もあります。 カウンセリングや心理療法、神経症などの治療が必要となるケースも想定されます。 その場合、職場や学校、家庭など周囲の人の理解や協力も大切です。 さて、口臭の原因の大部分は、”口”の中にある場合が殆どです。 ムシ歯や義歯の清掃が不足しているケースもありますが、最大の原因とされるのは、口の中のプラークであると考えられています。(食べかすなどの汚れに細菌が繁殖したもの) このプラークの除去と予防が最大の防止方法となります。 その"プラーク”が、口の中のどの部分に多く蓄積されるのかと考えた場合、1)「歯の周り」と2)「舌の表面」になります。 1)は「歯垢」、2)は「舌苔」(ぜったい)と呼ばれるものです。 ”歯垢”は、”歯周病”を引き起こします。 それを除去するということは、”歯槽ノーロー”と”歯肉炎”の治療や予防を行うことになります。 ”舌苔”に関しては、”タングクリーナー”や”舌ブラシ”などの専用の器具を使った除去を行うことが効果的です。 舌の表面は、小さな突起が無数にあってザラザラしているため、プラークがたまりやすくなります。 また、原因治療とはなりませんが、次のような方法で”口臭”を減らすことが可能です。 (一)最も手軽な方法は、”水で口をすすぐこと” ただし、短時間しか効果がありません。とりあえず数分間でもいいという時でしょう。 (二)”洗口剤・水ハミガキ剤の使用” この方法は、主に香料により”口臭”を隠す「マスキング効果」と薬用成分による「消臭と除菌効果」を期待するものです。 (三)”チューイングガム” 唾液分泌を促進させ、多少は歯の清掃効果を期待することができます。 同時に...

胃が悪いと口臭がおきる?

●胃が悪いと口臭が起こる? 胃の内容物が、口臭の原因になることは考えられません。 口臭は、口呼吸する時に発せられるものですが、この時口から胃に通じるルートは、閉鎖され気管とのみつながっています。これは解剖学的に見て、人体がそのような構造になっているからです。 会話する時は、全て口呼吸になります。 したがって、通常、口臭は会話時に発生することになります。 それ以外で口臭が発生する場面として、無意識に口呼吸をしている時が想定できます。 口臭は、口内から発せられるものです。 口腔内ガスに加え、肺においてガス交換によって生成された臭気=(呼気ガス)がミックスされます。 食事に起因する口臭は、例えばニンニクに含まれる臭い物質が、血液に取り込まれ肺においてガス交換されて呼気として発せられることになります。 血液から唾液に溶けこむことによって発生するものであり、胃から発生するものではありません。 このような食事に起因する場合は、臭い物質は、汗やおしっこにも含まれることになります。 決して、胃から直接発せられるものではありません。 第一に、食事した後、約1時間も経過すれば胃内は空っぽになります。 いつまでも、胃の中に食べた物が残っているわけではありません。 ただ、慌てて食べる癖や良く噛まないで食べる習性のある人は、食物と共に大量の空気を飲みこむことになるため、胃の蠕動運動に伴い、ゲップの形で胃からガスとして発せられる事があります。 これは、口臭ではありません。区別されるべきです。 一般に、「クチャクチャ」音を立てながら口内の内容物が見えるような食べ方をする人、通称(犬食い)をする人は、胃からの口臭(慢性的な食後のゲップ)を訴える人が多いといわれています。(食後の口臭を訴えるタイプの人にも多い習性) このタイプの人は、口の中にいれる量を少な目にして口を閉じた状態で20回以上咀嚼するようにすれば、かなり改善されるといわれています。...

口臭予防舌のケア

舌を清潔にすることは、口臭予防に大きく貢献します。 舌のほぼ中央部分に味覚を司る舌乳頭と呼ばれている無数の突起物があります。 そこに食べカスや細菌が付着するため、それらが舌の苔(舌苔)となって「口臭」という名の悪臭を放つことになります。 舌が清潔か、健康かどうかは、手鏡などですぐにチェックできます。 通常は、舌の表面はピンク色をしています。 胃腸が弱っているなど体調が悪く乾ききっている時、あるいは細菌の量が増殖している時などは、白や黄白色をしています。 そのような状態の時は、体調管理を見直すと共に、食生活の環境も見直す必要があります。 ●舌苔を除去する方法 舌苔が蓄積されていく場合、除去しない限りどんどん蓄積されていきます。 それに伴い口臭が益々ひどくなっていきます。 舌苔を除去する方法として、清潔なタオルで直接削ぎ落とす方法が最も効果的です。 人差し指にタオルを巻き付け、そのまま舌苔を前にかき出すように削ぎ落とします。 ただ、歯ブラシで直接ゴシゴシ磨いたり力を入れすぎると舌乳頭を傷つけることになります。 その結果、味覚障害を引き起こしてしまう可能性もあります。 要注意です。 また、舌苔を除去する時間帯は、早朝が最適です。 その理由は、最も舌苔が発生するのが朝の時間帯であるからです。 口内の水分量が不足している時間帯であり、分かりやすいからです。 ●舌苔を予防する方法 舌苔が蓄積しやすい理由のひとつに体質もあります。 食習慣の改善により予防も可能になります。 そのような側面も持っています。 舌苔の殆どの部分は、口臭の原因となる細菌で構成されています。 それが突起物に丁度引っかかる様に付着しているという状況になっています。 したがって、それらの条件を全て取り除くように予防を心がければ良いと言えます。言い換えれば、細菌を除去するような環境をつくり自浄作用を高め、また、流動的でない固形の食べ物を積極的に摂取するという方法が効果的であるといえます。 硬い食べ物を摂取することは、歯を支えているアゴを鍛えることになり歯並びが悪化することを防ぎます。 それは、虫歯になりにくい環境をつくる事にもなりますし、長期的視野から判断すれば口臭を予防することにつながるのです。 さらに、酸味のある食物を摂取するなど、工夫の仕方によっては、かなりの口臭を予防することができます。...

犬の口臭便の臭さ

●犬の臭い対策どうしてますか? 犬を飼っている多くの方は、臭いの問題に悩んでいるのではないでしょうか。 糞尿の臭い、体臭、口臭などの問題が考えられます。 また室内で飼っているケースでは、部屋が臭っていないか気になります。 飼い主としては消臭しているつもりでも、そこで生活していると臭いに慣れてしまいます。 そんな環境下において、飼い主の多くの方は、シャンプーやトイレに細心の注意を払っています。 インターネットで検索した場合においても、消臭に関する情報交換が盛んです。 『うちの消臭対策は、ファブリーズと消臭プラグです。 あとは、2週間に一度のシャンプーと言った所です。』という種類の文章が目に入ってきます。 ●犬の臭いも人間の臭いと同じ? 人間の場合、腸内に食べ物のカスが溜まると口臭や体臭の原因となります。 命に影響するような倒れる寸前にまでいった状態のひどい便秘の場合は、口から吐く息や体から発する体臭までもが、便の臭いになるといわれています。 便秘は、腸内の善玉菌が減少することにより引き起こされます。 それほどまでに、腸内環境の状態は重要です。 犬やネコも、人間同様、食べ物や飲み物を体内に取り入れて生きている動物です。 臭いの原因は、人間と同様だったりするのです。 ■臭いの原因 ●犬の口臭の原因 口臭の原因には大きく分けて二つあります。 一つは、食べ物が、歯の隙間や舌、食道などに吸着し、これが時間の経過と共に、発生してくる臭いです(口腔口臭)。 もう一つは、腸管から血液中に吸収された腐敗臭(メチルメルカプタン)が、肺の呼気として発散される臭いです。 つまり口臭とは、口内の腐敗臭と腸内の腐敗臭とが混じり合い、口から発生するニオイのことです。 ●体の臭いの原因 血液中に吸収された、腸内分解腐敗産物が、身体の汗腺から発散する臭いです。 ●便の臭いの原因 大腸には、栄養分であるタンパク質や脂肪を分解して身体にとって有害な物質を生成する細菌が生きています。 30兆個もの細菌が住んでいるといわれています。 その代表格が、ウェルシュ菌や大腸菌であり、これらの菌が作り出す腐敗産物にアンモニア、インドール、スカトール、トリプタミン、メチルメルカプタン、硫化水素、アミン類などがあります。 糞便の悪臭は、腸内細菌が作り出した、この種の腐敗臭が主な原因となっています。 『くさいニ...

口臭検査

■自分でできる口臭チェック 口臭は、唾液の分泌量に大きく左右されます。 唾液中のリゾチームは、雑菌を除去し口臭を減らす効能があります。 起床後に口臭が強くなる理由は、睡眠時には唾液の分泌量が減少するからです。 また、唾液は、虫歯や歯周病を防ぐ点においても口臭抑制に貢献します。 口内細菌を除去し唾液の分泌量を増やすことが効果的な口臭対策といえます。 以下にチェックリストを示しました。 チェック項目が多く気になる方は、歯科医院において診察を受けることをお薦めします。 1.朝食を抜くことが多い 2.よくかまないで食べる 3.硬いものよりやわらかいものがすき 4.口を開けている(口を開けて寝る) 5.あまりしゃべらない 6.ストレスが多い 7.薬を常用している 8.虫歯がある 9.歯周病である 10.便秘がちである 11.舌をみがいてない 12.医院でのクリーニング(PMTC)を受けてない ●ドライマウスについて 虫歯、歯周病、口臭等、口臭を防ぐ最大の武器は唾液です。 ドライマウスは、金属アレルギー、ストレス、薬剤の大量投与、全身的な病気が原因です。 ドライマウスを改善するためには、この様な原因を取り除くと同時に、代替医療的な治療が効果的です。 下のグラフは、桜ヶ丘整体院の松原先生によるフットケアの効果を図化したものです。 私たちのクリニックのスタッフを対象として検証したものです。 音楽療法やスポーツでも効果があるようです。   口臭の原因の多くは、お口の細菌がタンパク質を分解して発生するガス(硫化水素、メチルメルカプタンなど)です。 口臭は一日のうちで時間によって変動しますので、それを知って上手な対策をたてましょう。...

口臭の原因

■口臭の原因の大半は「口の中の汚れ」 朝起きた時の口臭は、酷いものとなる。 睡眠中は、唾液の分泌量が少量になり細菌が繁殖しやすくなり食べカスの分解や発酵が進行するためである。 また、空腹時にも唾液の分泌量が減少し、胃の中で胃液のバランスがくずれたりしながら口臭が発生しやすい環境が整うことになる。 この現象は、生理的口臭といい誰にでもあるものです。 心配する必要はありません。 歯磨きにより、口内をきれいに整えれば口臭はかなり防げます。 ●口臭はこんな時強くなる (1)朝起きた時 (2)食べ物のカスが口の中に残っている時 (3)空腹の時 (4)緊張やストレスを強く感じた時 (5)臭いの強い食べ物を食べた後 (6)生理中・妊娠中 胃腸などに問題がある場合、口臭は強くなる。 問題視しなければならないのは、病気が原因となる口臭である。 例えば、虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎、口内炎などにかかっている場合、常に、歯や歯肉から血や膿が出ている場合、強烈な口臭の元になる。 虫歯の穴につまった食べ物のカスは腐敗しニオイを出すことになる。 胃腸の具合が悪い場合にも口臭は強くなることがある。 消化不良により食べたものが発酵する。 その臭い物質が、腸から吸収されることになり、それが血液を巡り肺から悪臭として排泄され口臭の原因となる。 また胃腸などに問題がある場合、舌の表面に苔のようなもの(舌苔)が付着することがある。 これが臭いのもととなることもある。 この他、肝硬変など肝臓の病気、肺がんなど肺の病気、糖尿病、さらには喉や鼻の病気などが原因となり口臭が発生するケースもある。 きちんと歯磨きをしている中高年の場合、「口臭がキツイ」といわれる人は、この種の病気が進んでいる可能性もあるので要注意である。...

煙草と口臭

タバコを吸う(喫煙)ことも口臭の原因となります。 タバコには、“タール・ニコチン・一酸化炭素”が含まれています。 これらの成分は、唾液の分泌量を低下させ、歯垢(プラーク)や歯石が付着しやすい環境をつくり、また歯ぐきの血行を悪くさせます。 歯ぐきの血行が悪くなると、歯周病(特に歯槽膿漏)になりやすくなります。 現に、タバコを吸う人と吸わない人とを比べた場合、5倍も歯周病のリスクが高いことが明らかになっています。 また歯周病は口臭の大きな原因です。 ●タバコを吸う⇒歯周病になりやすい⇒口臭 ●タバコ(喫煙)は、ニオイだけでなく健康にもよくない 悪循環となるのだけです。 もちろんタバコには特有のニオイもあり、自分では気付かないことが多くなります。 吸わない人は、「この人タバコを吸うな」とすぐにわかります。 このように、タバコにはニオイに関係することが多いです。 予防対策としては、タバコをやめるしかありません。 もちろんタバコは口臭だけでなく、身体によくないことは明らかです。 1日も早くやめることをおすすめします。 ●口臭に関する疑問 1)歯みがきをするだけで口臭を完全に予防することは出来るのか? 歯みがきが原因で口臭が発生している場合は、より丁寧な歯みがきをすることによって、口臭の悩みを解消できる場合が殆どです。 しかし、口臭の原因は人によって様々です。 歯みがきをするだけでは口臭を予防することは出来ない場合もよくあります。 2)胃が悪いと口臭の原因になるのか? 一般的には、「胃が悪いと口臭を誘発する」といわれています。 食道と胃の間には噴門部があります。 この噴門部と呼ばれる部分は、飲食物が通過するとき以外は、括約筋によって閉じられています。 そのため、胃の中の空気が出てくることはありません。ただし、いわゆる「ゲップ」は例外です。 したがって、胃が悪いからといって必ずしも口臭の原因になるとは限りませんし、こうしたことは殆どありません。 3)マウスウォッシュ(口内洗浄液)は口臭予防に効果的なの? 唾液の分泌量が減少した場合、口内の細菌が増殖します。 これが口臭の原因になります。 マウスウォッシュ(口内洗浄液)などを利用して、これらの細菌を殺菌し洗い流せば一時的な口臭予防になります。 4)口臭は遺伝するの? 口臭自体が遺伝することはありません。 口臭が発生しやすい口内の構造...

口臭のチェック方法

■口臭のチェック方法 口臭のチェック方法は、測定器を使用するのが一番信用できるチェック法ですが、自分で簡単に口臭チェックをできる方法を以下に紹介します。 ▲「口臭が気になるけど、よくわからない。」 ▲「病院に行き前に自分の口臭を知っておきたい。」 ▲「病院に行くのが恥ずかしい。」 などで、悩んでいる人は一度試してみませんか。 1、歯茎が腫れて、赤くなっている?(YESorNO)  2、歯と歯の間によく食べ物が詰まる?(YESorNO) 3、グラグラする歯がある?(YESorNO) 4、歯磨きをすると血が出る?(YESorNO) 5、舌苔(ぜったい)が大量についていて舌が白い?(YESorNO) 6、口が乾くことがよくある?(YESorNO) 7、口の中がネバネバする?(YESorNO) 8、タバコを吸う?(YESorNO) 9、食事が不規則だったり、偏った食生活をしたりしている?(YESorNO) 10、実は歯磨きをしない?(YESorNO) 11、人から口臭を指摘されてしまったことがある?(YESorNO) 12、糖尿病や胃潰瘍などの病気をしている?(YESorNO) 13、入れ歯の手入れをしていないし、寝るときはずさない?(YESorNO) 14、口内炎がよくできる?(YESorNO) 15、飲み物で歯がしみることがある?(YESorNO) 上記の項目で、3つ以上、(YES)があった人は口臭があるかもしれません。 また、簡単なテスト方法として、コップに息を吐き出して、少し時間が経ったら、臭いをかいでみるという方法があります。 もし、少しでも臭いを感じたら、口臭があると疑ってみる必要があります。その可能性大です。 気になったら、歯科診断をオススメします。 口臭の原因を知ることができるので、安心できると思います。...

寝起きの口臭

起床時(寝起き)は、口臭の原因の一つであると考えられています。 睡眠中は、体の中の水分が奪われます。 この時に体からだけではなく、口内の水分も奪われます。 必然的に唾液の分泌量が不足し、その結果として口臭の原因となってしまいます。 特に“いびき”や就寝中も“口呼吸”する人は、さらに口内の水分が奪われ唾液分泌量が減少し、口臭が酷くなる可能性があります。 注意が必要です。 また唾液が不足するだけではなく、寝る前の歯磨きを怠る場合、あるいはちゃんと磨けていない場合などは、食べカスが腐敗し発酵することにより口臭へと繋がることになります。 〜起床時(寝起き)の口臭を予防するには? 〜寝起き(起床)時には水分補給を! ・寝る前に丁寧に歯を磨く ・起きたらすぐにうがい(歯みがき)をして細菌を洗い流し水分補給を行う 起床時(寝起き)の口臭は、生理的口臭と呼ばれています。 誰にでも起こるものです。大抵の場合、うがいや歯みがき、朝食や水分補給により解消されます。 それほど気にする必要はありません。 反対に気にしすぎる場合、不眠症にかかったり、ストレス(緊張)により唾液の分泌量が抑えられてしまいます。 ●口臭の種類 口臭には、虫歯や歯周病、または糖尿病などの全身的疾患が原因で起こる「病的口臭」と食べ物や精神面、体調などが原因で起こる「生理的口臭」に分けることができます。 また、他人にもハッキリと感じとることができる口臭「他臭症」と実際には臭っていないのに口臭がしていると思い込んでしまう「自臭症」があります。 ●口臭の種類一覧 (1)口臭の種類 口臭といってもその原因は人によって様々です。 歯周病(特に歯槽膿漏)や虫歯、または全身的疾患が原因で発病する「病的口臭」と寝起き時やストレス(緊張)、ニオイのきつい食べ物を食べた時に一時的に起こる「生理的口臭」に分類することができます。 (2)病的口臭 「病的口臭」とは、虫歯や歯周病(特に歯槽膿漏)などの口腔の病気や糖尿病などの全身的な疾患が原因で起こる口臭のことです。しかし、口腔の病気が原因で起こるケースが圧倒的に多いようです。(90%以上が口腔の病気が原因だといわれています) (3)生理的口臭 「生理的口臭」とは、病気(虫歯・歯周病)などの原因疾患はありません。 その時の口の中の状態や体調、そして精神状態によって一時的に起こる口臭のことを指しま...

口臭対策

■口臭と緑茶・梅干との関係 【口臭・原因と予防】 口臭予防に効果があるといわれている食品の中で代表的なものは、緑茶と梅干です。 <緑茶> ●緑茶、紅茶、ウーロン茶などは、原料はすべて同じで加工法が異なります。 カテキン、カフェイン、各種アミノ酸が含まれており、その中でもカテキンとフラボノイド(ポリフェノールの1種)に口臭予防も効果があるといわれています。 ●カテキンは、体内で臭い物質が作られる過程でストップをかける働きと抗菌作用があります。 フラボノイドにも消臭効果があるといわれています。 ●臭いに効果的な成分は、緑茶>ウーロン茶>紅茶の順番に多く含まれており、食後に飲む1杯のお茶が自然に口臭予防になる習慣になっています。 ●口臭の原因が虫歯や歯周病の場合には、ウーロン茶が最適です。ウーロン茶には、虫歯や歯周病の菌を抑制する成分が含まれています。 <梅干> ●梅干に含まれるクエン酸が、口内の雑菌が繁殖することを抑えると共に、その酸味で唾液の分泌を促進する効果があります。 朝食べる梅干により、口臭予防と元気が出ます。 ■ガムやサプリメントで口臭予防 【口臭・原因と予防】 学校や仕事場では、時間や場所の制約を受けて、歯磨きをしたくでもできない場合が多々あります。 こんな時に役立つのが口臭予防効果の高いガムやタブレット、サプリメント、スプレーです。 ●口臭予防スプレー・・・人と接する直前のケアに有効です。 1時的な効果しかありません。 ●ガム・タブレット・・・キシリトール配合のものならば、虫歯予防にもなります。 ガムをかんでいると、唾液の分泌が促進され口臭予防につながります。 ●飲むとバラの香りのするサプリメント・・・最近では、サプリメントやガムで、飲むと口臭だけではなく、体臭・尿臭・便臭までもがバラの香りになる商品があります。 ただし、口臭予防は健康的な食生活を送ることと適切な口内ケアが基本です。 ■食生活改善で口臭予防 【口臭・原因と予防】 口臭予防には、食生活の改善が必要です。 基本的な改善点を以下に紹介します。 ●アルカリ性食品を多くとる・・カルシウム・ナトリウム・カリウムを多く含む緑黄色野菜や海藻が、その代表的なものです。 ●歯ごたえや繊維の多い食品・・・歯ごたえがある硬い食品や繊維質の食品を摂取する場合、しっかり噛むことで唾液の分泌を促す効果がある。...

正しい口臭ケア

口臭を気にする人が増加傾向にあります。 それに伴い、口臭対策のための商品が次々と売り出されています。 反面、日頃の手入れの方法を間違い、逆に悪化させるケースも発生しています。 口臭ケアは、どんな風にするのが最適なのでしょうか? ■いつも口臭を気にしてしまう (イラスト)◆唾液で細菌抑制、刻み昆布なめて 口臭は、大きく二つの種類に分けられます。 歯周病や虫歯、胃腸などの病気が原因の「病的口臭」と大抵の人が持っている「生理的口臭」に分類できます。 病的口臭の場合は、その病気を治療しなければ解消されません。 他方の生理的口臭は、唾液(だえき)が大きく関係しています。 臭いの原因は、揮発性硫黄化合物です。細菌がタンパク質を分解する際に発生する物質です。 口臭外来をもつ「ほんだ歯科」(東大阪市)の本田俊一院長は、以下のように指摘しています。 「緊張状態が続いたり空腹時や睡眠中においては、唾液の分泌量が減少します。 口内細菌が増殖し口臭を引き起こしやすい環境になります。 そこで気にし過ぎて、口を閉じ続けたり、または歯磨きを過度に行うと『ドライマウス』状態になり、より悪化するケースもあります」。 ※刻み昆布を舌の上に乗せる(イラスト) 「タンパク質を多く含む汚れの場合、歯間より舌の上に残るケースが多いです。 この場合、息をさわやかに保つためには舌の役割が重要となります」。 よく、舌は健康のバロメーターといわれています。 健康時は、舌の表面にうっすらと白い「舌苔(ぜったい)」が見られます。 汚れの蓄積あるいは病気にかかった場合、舌苔が分厚くなり口臭は酷くなる傾向にあります。 最近、舌苔を除去するための「舌磨きグッズ」が市販されるようになりました。 しかし、磨き過ぎ舌苔がはがれ落ちピンク色の状態になるケースでは、唾液の分泌がうまくできず口臭を悪化させることも考えられます。 本田院長は、食後に、口に水を含んで舌を口の天井にこすりながら十分にすすぐことを勧めています。 この方法において歯磨き剤を使用した場合、かえって唾液が減って逆効果になります。 歯磨きは、起床直後と就寝前において重点的に実施した方が効果的です。 効率よく細菌の増殖を抑えられると考えられます。 また、小さく刻んだ、だし昆布(縦1センチ、横2センチ)を舌に乗せる方法もお勧めの方法です。 口の中に異物が混入した場合、唾液の...

口臭チェッカー

「口臭チェッカー」とカテゴリ分類される機器があります。 口臭の存在とその程度をチェックするために使用されます。 約3000円程度でポケットに入るコンパクトなものから、医療用で使用されるレベルの数百万もするような機器もあります。 ポケットに入り、いつでもどこでも持ち運びでき、様々なシチュエーションで使用できる簡易型の口臭チェッカーが人気です。 デートの時、大事な商談がある時など、それぞれのケースに応じて手軽に使用できる点が重宝される要因です。 ●なぜ、口臭チェッカーが必要なの? どうして口臭チェッカーが重宝されるのでしょうか? 少し考えてみれば分かります。 自分自身で自分の口臭の程度を正確に把握することはできません。 親や兄弟などの身近な家族や友達をもってしても、自分の口の臭いを嗅いでもらうことは非常に勇気を必要とします。 もし口が臭っていることがわかり周りの人に不快感を与えているような程度である場合、過去にまで遡り非常に後悔する原因となります。 このような背景があるため、好きな時に好きなシチュエーションで、自分の口臭をチェックできる簡易型口臭チェッカーが人気となるのは必然なことです。 ●口臭チェッカーの落とし穴 口臭チェッカーが重宝されている理由は、よく理解できます。 しかし、簡易型口臭チェッカーを全面的に信頼することは非常に危険です。 現在、口臭で悩む患者さんの多くは「自臭症」です。 したがって、口臭がないのにもかかわらず、口臭があると思い込み自らが悩んでいる状況なのです。 自臭症の患者さんが、チェッカーで測定した際に、もしたまたま口臭が存在すると判定された場合、さらに落ち込むことになります。 口臭外来の専門病院で使用する口臭判定器を使用した場合でも、時には誤作動や誤診等があります。 手軽に手に入る市販されている口臭チェッカーが絶対であるという思い込みは非常に危険です。 使用することに意味がないということではありません。 盲目的に信じると、結果によっては、精神衛生上非常に悪い状況へと追い込まれてしまう危険性があることを知って使用するべきです。...

虫歯による口臭

口臭の原因の多くは、口の中の汚れによるものです。 (原因1:歯垢) 歯垢は、プラークとも呼ばれています。 歯の表面に付く白くてやわらかい物質です。 食べた後歯磨きをしなかったり、また歯磨き残しがある場合、細菌が食べカスを餌にして口内において増殖します。 その細菌の塊が、歯垢となります。 (原因2:歯石) 歯石は、歯垢が石灰化したものです。 唾液中のカルシウムを吸着して石灰化します。 歯磨きを怠り、あるいは磨き残しがある場合、歯垢は約2日間で歯石になります。 (原因3:虫歯) 口内細菌が食べカスを餌にして増殖する時、酸を発生します。 この酸が歯を溶かし虫歯となります。 虫歯も特有の臭いを発します。 さらに、虫歯の穴に溜まった歯垢や食べカスも、口臭の原因となります。 虫歯や歯肉炎症が酷くなると、きつい口臭を発生させます。   (原因4:義歯やブリッジ) 義歯(入れ歯)の手入れが不十分な場合、口臭が発生します。 また長期間使用を続けている場合、臭いの原因となる成分が、義歯の内部にまで浸透してしまうこともあります。   虫歯の治療により、歯にかぶせたものやブリッジの箇所に隙間が生じた場合、その隙間に食べカスが詰まり虫歯や歯周病を引き起こす原因になります。 詰め物の中で虫歯になったり、歯肉に炎症が起きている場合は、酷い口臭を引き起こすことになります。   (原因4:舌苔(せったい)) 舌の表面に付着している白い物質は、舌苔(ぜったい)と呼ばれています。 口内の細菌や新陳代謝により、上皮細胞が剥がれ落ち舌の表面に付着したものです。 これが口臭の原因となります。   ●口の中が原因の口臭対策 (対策1:まずは歯磨きが一番) 歯垢や歯石を防ぐためには、毎食後の十分な歯磨きが最適です。 同時に、強い口臭を発生させる虫歯や歯周病の予防にもつながります。 歯と歯との間やブリッジの周辺は、歯ブラシだけで清掃するのは困難です。 補助用器具として、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシなどを併用することをお勧めします。 しかし、どんなに慎重に歯磨きをしても歯垢や歯石が残ることがあります。 年齢とともに、歯垢や歯石が付きやすくなる傾向もあります。 定期的に可能であれば半年に1回程度は、歯科に行って歯石を除去してもらうのが良いでしょう。   (対策2:虫歯は一日も早く治療する) 虫歯がある場合、強...

口臭治療について

口臭治療について 基本的には、ほんだ歯科口臭外来の診断方法および治療方法と同じ形式で進めていきます。 以下、システムについて簡単に説明します。 初診は、大体2時間ほどかかります。 諸検査を行い、その結果より患者さんがかかえている症状の原因を限定いたします。 対処法(治療法)に関しては、場合によっては、他の医療機関(内科など)へ紹介し、受診していただくケースもあります。 検査の内容の一項目として、患者さん自信の生活実態調査を行います。 患者さんの多くが、これまでは「気のせい」として治療から外されてきた「他人には分からない口臭」=「自臭」で悩んでいることに起因しています。 「他人には分からない」ということは、診療においても確認が難しいということになります。 それゆえ、これまでの治療体系では、対象外とされ続けました。 しかし、患者さん自身が悩んでいるのは事実です。 また、自覚症状としては、確かに臭いや不快感があるわけです。本田俊一先生は、患者さんから相談を受けたことをきっかけに、この謎に取り組み始めました。 この研究の過程で、多くの協力者を得ることに成功し、治療を求める患者さんが全国から殺到しています。 口臭の大抵の要因は、不規則な生活や偏った食生活など、臨床の現場では掴みきれない部分の問題と密接に関係していることがわかっているからです。 このような諸問題を分析し、他の検査結果と照らし合わせて診断を行うことにより治療方法を決定していきます。 これには、ある程度の時間が必要になります。 さらに、このような背景があるため、特に「自臭症」に関しては、患者さん自身が生活を変えていくことが求められます。 そのため、問診やカウンセリングにかなりの時間を費やすことになります。 費用については、口臭は病気とはみなされないため保険の適用範囲外になります。 基本診療料として、自費で2万円かかります。 同時に、歯科的問題についても検査が行われるため、その分費用が加算されます。 保険分は、2〜3000円程度となります。 初診が終了した翌日からは、口臭の悩みを解決するために、薬剤などが処方されます。 以上の治療費の他に、若干の費用が加算されます。 以上の金額は、初診時にかかるものです。 再診時は、基本診療料として1万円かかる他に、保険での治療が必要な場合にはその費用と追加の薬剤の費用がかかります。...

口臭、悩み

■口臭とはどんなもの? 口は、物を食すところです。 したがって、食後には、食べカスが歯垢として残ってしまうのは必然のことである。 この食べカスは、口の中の細菌(口腔細菌)の働きにより腐敗発酵を引き起こし培養されることになる。 これが、口臭をもたらす要因となる。 口臭の主な成分は、揮発性硫黄化合物(VSC)であり、メチルメルカプタン、硫化水素、ジメチルサルファイドなどが主なものである。 ここで、人が悪臭と感じる臭いとして次に示す。 1)スカトール ・・・ 屎尿(しにょう)の臭い。アンモニア、アミン類などの窒素化合物。 2)イソ吉草酸 ・・・ 靴下のムレたような臭いや油の腐ったような臭い。 3)メチルシクトペンテノロン ・・・ 砂糖が焦げたような臭いやたまごが腐ったような臭い。口臭の原因となる揮発性硫黄化合物は、これに該当する。 ●口が臭う原因は? 原因として、大きく分けて3つある。 ■(その1)生理的な口臭 だれもが共通して持っている臭いである。 基本的には気にならない臭いであるが、清潔さを怠ると、その臭いが悪臭へと変わることになる。 その特徴は、次のとおりである。 歯垢(プラーク)の80%は、細菌である。 口内細菌は、食べカスから口臭をつくりだす。緊張などして口が乾くことにより、口臭はきつくなる。 また、朝起きた時と食後3時間経過した頃、ピ−クになる。 生理的な口臭は、解消する方法があるので、悩む必要はないと考えられる。 時間とともに揮発性硫黄化合物の量は増える傾向にある。(標準:平日昼食不摂食) ※(参照)時間とともに揮発性硫黄化合物の量は増えるグラフ ※東京医科大学口腔外科教室調べ ※出典:「口臭バイバイ!!」 内田安信著 ■(その2)病気が原因の口臭 病気が原因の口臭は、その要因により「口の中の病気」と「その他の病気」に分けることができる。 しかし、実際のところ割合としては、「口の中の病気」である場合が多い。 ●知ってる?(病気が原因の口臭) (1)口の中の病気 1)虫歯や歯垢によるもの 食べカスが歯に付着し溜まったままだと虫歯になりやすい。 この虫歯が悪臭を放つことになる。特に、神経が腐った歯があると口臭は酷くなる。 2)歯槽膿漏(しそうのうろう)・歯肉炎(歯周病)などによるもの 歯肉が炎症を起こしており、それが酷くなっていく。 特に、初期症状の歯肉炎の場...

子供の口臭

保健センターで母子の歯科指導をしている歯科衛生士からの話題提供です。 「1.6歳児健診、3歳児健診で口臭が気になるとの質問が多いことに気づきました。 特に男の子に多いような気がします。 口内を診察しても特に問題はありません。 考えられる原因は何なのでしょうか。 また、それに対する指導はなにかあるのでしょうか?」と、質問されているHPを発見いたしました。 出所は、本田歯科医院のHPです。大阪で口臭に熱心に取り組んでいらっしゃる医院です。 非常におもしろく参考になります。 一度、閲覧することをお勧めします。 前に御紹介した西原先生と同じぐらいお勧めのHPです。 口臭の原因には、たくさんあります。 医学上の取り組みもまだ始まったばかりであり、手探り状態で治療に取り組んでいるのが現状です。 指摘されている原因の中の一つに、"口呼吸"があります。 バンコクにおいて、お子さんの歯科治療や検診をしている時、歯科医のミラーがよく曇りました。 これは、患者さんが口で呼吸していることを指します。 「バンコクでは口で呼吸する子供が多いなぁー。」という印象を持っていました。 その時は、単に「口呼吸が多い」と思っただけでしたが、西原先生の書籍の中で、口呼吸とアトピーや花粉症などのアレルギーとの関係があることを知り、その後では、口呼吸の問題を指摘させていただいております。 しかし、本田先生によれば、"口臭"の大きな原因でもあると指摘されていらっしゃいます。 あらためて、もう一度、その危険性について示したいと思います。 口呼吸対策に関しては、省略いたします。口で呼吸をすれば、自ずと口内が乾燥します。 口腔内乾燥となります。唾液はPHを中性に保とうとします。 その免疫力に助けられ、虫歯や歯周病を防いでいます。 口内の自浄作用も低下します。 ここで、pH(酸性とかアルカリのこと)について説明すると、食事や間食の度にpHが低くなり、元に戻るためには少し時間が必要です。 食事後、歯を磨く習慣は良いとされています。 しかし、唾液の少ない人の場合、良いとも考えられません。食後、歯磨きやうがいをする時、通常の状態でも唾液が少ないのに、食後の歯磨きやうがいにより豊富にあった唾液を洗い流してしまうことになります。 その結果、口腔乾燥を起こします。虫歯予防のため行うはずの歯磨きが、虫歯や口臭を作りやすい状態を招くこ...

口臭を消す!

■口臭を予防しよう!! 口臭予防は、原因によって対応策は異なります。原因にあわせた予防策が必要となります。 基本的に口臭の原因は、口内のトラブルから引き起こされているので、毎食後歯みがきをしっかり行ない口内に食べ物のカスを残さないようにするのがポイントになります。 これだけでも、口臭を軽減することができます。 歯石や歯垢について、自分で除去できないくらいになっている時は、一度、歯科へ行き専門的なスタッフに汚れを取ってもらうことが望ましいです。 歯みがきをする際に、舌の汚れも落とすことをオススメします。 舌の汚れは、眠っている間に発生します。朝の歯みがき時に取ることが理想です。 歯ブラシの背側に、舌の汚れを取る器具が装着されている商品も販売されています。 面倒だからといって、歯ブラシを用いて舌をゴシゴシこするのは舌の表面を傷めてしまうので得策ではありません。 ●舌苔(ぜったい)のとり方 小さなタオルを指に巻きつけた後、舌を出して、タオルで舌の奥から手前に3・4回こすります。 忙しいと、どうしても歯みがきをすることができない時があります。 このような場合は、口臭予防のうがい用液やガムなどを利用すべきです。 口臭が一番強くなる時は、食後3時間程度の時間帯や緊張する局面などにおいてです。 臭いが発生する可能性の高い局面において、利用すると効果が高まります。 これらの種類の口臭予防を実施しても臭いがとれない場合は、内臓の疾患の疑いがあります。 したがって、口内を清潔にしても口臭が残る場合は、先ず医師の診断を受け疾患を治すことが必要です。 身体が健康になれば、自然に口臭も改善されます。...

歯と口臭

口臭と歯の健康状態は、密接に関係しています。 口臭のある患者の大部分が、歯や口腔の病気が原因であることが多く、歯周病、歯槽膿漏、歯茎の病気、歯周炎などにかかると必然的に口臭もひどくなります。 端的にいえば、口臭の予防とは歯の予防であるといえます。 虫歯の予防、口腔に関するあらゆる病気の予防が求められることになります。 ●口臭が起きるのは何故? 口臭の臭いの原因は、口内で繁殖・増殖する細菌が、口内に残る食物の残りやタンパク質成分等と結びつき腐敗した腐敗臭です。 また、口内において唾液の分泌活動が弱まる起床時や食後3時間目は、口内が乾燥するなどの原因による生理的口臭が主なものであると考えられます。 ●口臭を予防するには歯のケアを 人害となる、口臭を予防するためには、歯のケアが欠かせません。 歯のケアとは、「正しい歯磨き」を実践することであり、「毎日、十数分磨くから磨き残しがないよ。」等と、発言されている人でも、歯磨き方法が間違っていれば信じられないくらい磨き残しがあるものなのです。 伝統的な歯磨き法として、縦磨き・横磨きなどがあります。 今では、ローリング法、バス法、スクラッピング法などがあります。 どれか一種類ということではなく、自分の歯の形状や歯並びに合わせて数種類の歯磨き方法を試す必要があります。その過程の中で、自分に合った方法を編み出す必要があります。 もちろん、歯科医等の専門家による指導も必要です。 虫歯になってから慌てるのではなく、歯の予防意識を持ちながら、歯科医に相談することをおすすめします。 ●歯の予防の詰めを誤らないこと 歯の予防は、通常の歯磨きだけでは不十分であり完璧とはいえません。 人の歯のかたちや歯並び、歯茎の形状は、十人十色実に様々なケースばかりです。 それゆえ、必然的に、歯と歯の間の詰まり具合、開き具合というのも様々であるということになります。 隙間が広くなるほど、細菌が蓄積しやすく、また虫歯になりやすいと考えられます。そんな問題を解決してくれる器具が、歯間ブラシ(デンタルフロス)です。 市販されているものも沢山あります。ぜひ一度試してみてください。 歯間ブラシ(デンタルフロス)は、口臭をチェックする道具としても使えます。 歯の予防を完璧に行い、口臭の悩みから解放されるべきです。...

口臭の改善

■「つまようじ法」が、口臭の改善に効果 歯周病抑制の見地から「つまようじ磨き」「唾液磨き」が推奨されています。 また、誰でも簡単にでき、かつ有効な歯磨き方法が考案され紹介されています。 また、ほんだ歯科に来院される患者さんの中では、上記方法によるブラッシングが推奨されています。 歯周病管理を行っている人は、この方法により、たとえ高齢者の方でも安定した予防を実現することができます。 ●(関連ページ http://www.honda.or.jp/coushuu/saruhami.htm) さらにこの方法は、口臭に対しても強い抑制効果を発揮することが医学的にも証明されています。 ここで紹介します。 理屈通りの効果的な歯磨きの方法は、歯周病を抑制します。 その結果として、予防すると同時に口臭を抑制することができます。 従来より、ブラッシングは、口臭改善に効果的であるといわれています。 岡山大学歯学部予防歯科学講座のグループでは、口臭の測定器により、客観的な評価を実験してみました。 昨年の4月から10月にかけて、同意の得られた13人を対象に調査しました。 測定方法は、対象者の口内にストローを差し込み、口臭の原因とされる揮発性硫黄化合物の濃度を対象に測定を行いました。 「つまようじ法」により、歯磨きを1人平均7回繰り返した後、濃度の変化を調べました。 その結果、13人の初診時の濃度は、平均で250.2ppb(1ppbは10億分の1)でした。 治療後は、平均57.2ppbと約1/4に濃度が下がりました。 被検査者全員が、側にいても口臭を感じない100ppb以下のレベルに下がりました。 中には1,100ppbから60ppb程度にまで激減した測定結果も。 厚生省が、30歳以上の約25,000人を対象に、平成5年度に調査を行いました。 その結果、約3,500人(約14%)が、口臭問題を訴えていました。 口臭に悩む人は、年々増加傾向にあるとのことです。 口臭の原因は、虫歯や歯槽膿漏そして消化器系などの病気と考えられています。 今回の調査により、口の中を清潔にしていれば口臭が防げることを裏付けることができました。 したがって、「つまようじ法」を継続することで、恒久的に口臭を減少することが可能になります。...

口臭専門外来

■「口臭専門」外来 「口臭専門」外来では、口臭で悩んでいる患者さんを対象に、口臭のない清潔でさわやかな息を取り戻していただくために、北海道大学歯学部附属病院各科の専門医が原因を究明して治療を行います。 【対象】 1.口腔に原因があると考えられる口臭が気になる方 2.原因不明の口臭が気になる方 3.口臭に関して、専門家による治療を受けたいと思われる方 【診療内容】 1.問診   1)日常生活状態の把握   2)口内衛生への関心度   3)その他 2.診査   1)むし歯や歯周病のチェック   2)歯ぐきや舌のチェック   3)口臭の測定   4)レントゲン撮影、唾液の検査 5)その他 3.口臭の治療   1)原因が口内にあると診断された場合 (ア)歯みがき指導、歯石の除去、専門家による口内の清掃、 (イ)むし歯の処置、歯周病の治療、入れ歯の再製作など   2)原因が口内以外の全身的な要因によると診断された場合 ※内科医、耳鼻咽喉科医などへ紹介する。 【治療費】 基本的に保険対象となる診療ですが、一部自費診療(例.口臭の測定など)となります。 自費診療は、国立大学歯学部附属病院の料金表に従って、全国一律の治療費とさせていただいております。 【診療日】 (診療時間)毎週月〜金曜日 午前9時〜午後4時(ただし、水曜日は午後2時まで) ※新患は随時受け付けます。 ただし、初診時に口臭検査に関する検査条件を事前に御説明させていただきます。 そのため、あらかじめ予約されることをお奨めいたします。 ※もし、かかりつけの先生の紹介状があれば、ご持参下さい。 【お問い合わせ】 北海道大学歯学部附属病院保存系歯科B診療室・口臭専門外来 ・011-716-2111 内線4342(午前8時30分〜午後5時) 【診療担当医】 兼平 孝、菅谷 勉(日本歯周病学会認定医)、斎藤 彰(日本歯周病学会認定医)、 竹原順次、高橋大郎、千葉逸朗(日本口腔外科学会認定医) 他余名 ●口臭に関する疑問 (1)朝起きた時、お腹がすいた時など、口臭が気になることがあります。 専門家に診察していただいた方がよいように思えます。 しかし、誰でも起床した時や空腹の時は、口臭があります。 生理的なものの場合は、気にしない方がよいと考えられます。 ただし、口内に問題(例.歯みがきの方法が悪い、むし歯や歯周病などがある)があ...

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